【きぬ川不動瀧】 到着・お部屋編

栃木県 御宿

こんにちは。タコ嫁です。

旅行ブログ第一弾は、栃木県鬼怒川にある御宿

きぬ川不動瀧】さんのご紹介です。

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【きぬ川不動瀧】全3記事

到着・お部屋編 ※今回の記事です

夕食・花火編

朝食・総括編

【きぬ川不動瀧】に決めた理由

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きぬ川不動瀧に決めた経緯

①日光 or 鬼怒川エリア

②コロナが蔓延していたので、密にならない中小旅館

③口コミの良さ(以前から気になっていました)

④予算20.000~30.000円前後/1人あたり

コロナが蔓延していますので県外に行くことが出来ず、地元栃木県の旅館業を応援したいと思い、

コロナが出始めてからは緊急事態宣言を除き、県内の旅館・ホテルへ泊まっております。

【きぬ川不動瀧】の所在地

【住所】

〒321-2522

栃木県日光市鬼怒川温泉大原656-1

【HP】  

【公式】きぬ川不動瀧|栃木県鬼怒川温泉の料理宿
鬼怒川温泉の渓谷沿いに佇む旅館「きぬ川不動瀧」公式HPです。ご宿泊は【公式HP限定プラン】がおすすめ。食材選びからこだわった目にも鮮やかな季節の懐石料理に舌つづみ。鬼怒川の流れを望む露天風呂で、ゆったりとお寛ぎください。

【地図】

【鬼怒川を望む料理宿】ということで、楽しみにしていました。

到着・館内

きぬ川不動瀧さんは総部屋数10室の小さな旅館です。

コロナ禍なので他の宿泊者の方との接触が怖い方、密になるのが心配という方にはとてもオススメな宿です。

実際、私たちも館内ではほとんど人と会いませんでした!

駐車場は敷地内と離れの2箇所にあります。

車を止めるとスタッフさんがお出迎えして下さいました。

余談…

私たちの「お宿あるある」として

『駐車場に車が入った瞬間、スタッフの方々がダッシュで来てくれる』ことを

【お出迎えダッシュ】と命名しています。

夫は焦る気持ちを抑えて、駐車をしています。笑

↑ロビーです。高価そうな壺があつ森に出てきそう!

館内でチェックインを終えると、女性は色浴衣が選べます。

そして、色とりどりの和柄小物のプレゼントがいただけます。

写真も映えますし、嬉しいですよね。

お部屋

今回泊まったお部屋は【やしお】です。

お部屋全体が映る丁度良い写真がなかったので公式HPを参照下さい。

※こちらのお部屋は客室風呂はありません。

ウェルカムサービス ~お抹茶と羊羹~

お部屋に着くと、抹茶と羊羹のサービスがあります。

お抹茶の飲み方わからんぞい

私は羊羹が苦手なので大魔王(夫)にあげてしまいました(勝手に取られた)が、

ほっと一息がつけました。

こういうサービスが心温まりますよね。

やしお ~1番眺望が望めるお部屋とおもてなし~

案内をして下さったスタッフさんのご説明では、角部屋のこのお部屋が1番眺望が良いとのことなので、

鬼怒川の景色を堪能したい方は【やしお】がオススメです✨

↑天気も良く、ベランダからの眺めは最高でした。眼下には鬼怒川が流れています。

今日はお殿様とお姫様になった気分でお過ごし下さい。

と、お声を掛けていただいて、ちょっぴり恥ずかしい気持ちもありましたが(笑)

すごく心に残る素敵なお言葉です。

大魔王はガハガハ笑っていました!

すでに、この御宿のとりこです。

鬼怒川を眺めながら、お部屋でまったり時間を過ごします。

川の流れる音が聞こえます

↑ベッドを大魔王は、気に入っていました。

このベッド自体もベッドの位置(窓際)も良かったみたいで、普段だと何回も起きてしまうヤツが一度も起きずに朝を迎えたそうです。笑

この麦茶、好きです

次の記事では【夕食・花火編】を紹介したいと思います。

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